世界的にインフレへの懸念が高まっている中、多くの人は貴金属投資に目を向けている(chesky /PIXTA)

インフレから資産を守る 金と銀、どっちに投資する?

インフレ、高金利、そして経済全体の不確実性により、最近、多くの人が貴金属に目を向けている。

貴金属への投資は比較的リスクが低く、資産を守るだけでなく、場合によっては資産を増やすことも可能だ。最近の経済の低迷によって、貴金属への関心は日に日に高まり、コストコのような大手小売店でも金塊や銀貨の販売を始めている。

CBSニュースによると、アメリカ経済研究所のシニアエコノミストであるピーター・C・アール氏は、一部の人々は銀を購入する際、それを金の完璧な代替品と見なしている。通常、銀の価格は金の価格に比べると、ほんの一部にすぎないと述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領は2月18日、日米の大規模投資枠組みの始動を発表した。日本による約5500億ドルの対米投資計画のもと、エネルギーや電力、重要鉱物分野での第1弾プロジェクトを承認した
世界経済の牽引役として注目され続けてきた中国経済が、今、大きな転換点を迎えている。東京商工リサーチが2月に実施した調査によると、日中関係の悪化が企業活動に「悪影響」を及ぼしているとの回答が26.6%に達し、昨年12月から11.0ポイント上昇した。
IMFはなぜ「待った」をかけたのか? 消費税2年間ゼロ案の裏にある財政リスクと、政府が急ぐ「給付付き税額控除」への転換シナリオ
高市総理は18日、日米「戦略的投資イニシアティブ」の第一陣プロジェクトで合意したと発表。人工ダイヤ製造やAIデータセンター向け電力供給など3分野で協力し、経済安全保障と日本企業のビジネス拡大を目指す
米投資会社バークシャー・ハザウェイが2025年末の保有銘柄を公表。アマゾン株の約8割削減やアップル株の売却継続に加え、NYタイムズ株の新規取得が判明した