「買わないと店から出られない?」 悪質旅行ツアーが客に「買い物を強要」 =中国 雲南省
近年、中国国内では、各地のツアーガイドが中国人観光客を脅迫し、指定する店で高額な買い物を強要するなどの良からぬ事例が頻繁にニュースになっている。
とくに雲南省の観光地で、この悪弊が強いという。買い物を強要された観光客がそれを拒否すると、怒ったツアーガイドがその客をバスから降ろしたり、食事抜きにしたりするといった悪質な「事件」に発展するケースも実際に起きている。
中国国内の観光地では、顧客が購入した商品価格のなかからツアーガイドに支払われる金銭、いわゆる「キックバック 」は一般的に10~30%とされる。観光地の土産店やレストランは、そうしてツアーガイドや旅行会社とつながっているのだ。
関連記事
中国本土で臓器移植事業の全面調査と一時停止を求める署名活動が起き、3月26日時点で約800人が参加した。この署名活動を立ち上げた広州市民、高飛さんはその後、当局から事情聴取を求められ、ネット上の発信も相次いで封じられた
中国本土で突然死の事例が相次いでいる。さまざまな見解があるが、インターネット上では新型コロナワクチンの後遺症が影響しているのではないかとの疑念が数多く寄せられている
3月24日夜、湖北省武漢市東湖ハイテク開発区の左嶺新城で、1千人以上の住民が集団で行動を起こし、6つの団地の駐車場料金バーを次々と撤去した
遼寧省の男性の陳情者が3月21日、動画共有アプリDouyinでライブ配信を行い、中国共産党を「山賊」「ならず者」などと激しく非難した。配信には同時に540人以上が視聴し、「いいね」が相次いだ
3月24日、中国のネットインフルエンサーである張雪峰氏のアカウントがライブ配信を停止し、その後、公式アカウントが彼の死去を確認した。