中共軍の無人機、日本海上空で飛行
統合幕僚監部は3月26日、中国共産党軍の無人機(WZ-7)が日本海上空を飛行していると発表した。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進して対応した。防衛省は引き続きと警戒・監視している。
防衛省によると、中国共産党軍の偵察型無人機(WZ-7)1機が大陸方面から飛来し、日本海上空で旋回した後、大陸方面に向けて北西進した。中国無人機の日本海での飛行を公表するのは初めて。
関連記事
中国商務省が三菱造船やJAXAなど日本の20団体へ軍民両用品の輸出禁止を発動。本措置は台湾有事発言への報復とみられる。日本の経済安全保障や産業基盤再構築に向けた今後の対応策に注目が集まる
小泉防衛相は普天間飛行場の返還条件を巡る一部報道を否定。「長い滑走路の確保」は2013年からの既定合意であり、日米間に認識の齟齬はないと強調。辺野古移設への揺るがぬ方針を語った
防衛省は、増大する業務課題に対応し職員の負担を軽減するため、生成AIを活用した「国会答弁作成AIアシスタント」の試験運用を開始。有志が開発したシステムを通じ、行政運営の効率化を目指す。
自民党三役として初となる有村治子参院議員の「竹島の日」記念式典出席。領土への危機感や「銃がいらない安全保障」を訴えた
2月に米国務省で「日米拡大抑止協議(EDD)」が開催。日米同盟の抑止力強化や米国の核を含む防衛コミットメントの再確認、中露・北朝鮮に対する両国の連携について議論と机上演習を行った