中国人民解放軍の新世代ステルス艦載機「殲-35」 性能に疑問の声
最近、中国共産党のメディアは人民解放軍の新世代ステルス艦載機「殲-35」の性能を披露し、「米軍のF-35をしのぐ」と豪語している。しかし、米国の防衛専門家らはこの信ぴょう性に疑問を呈している。
製造した中国航空工業集団の殲-35の一部パラメーターが公開されている。それによれば、殲-35はWS-19黄山型エンジン2基を搭載。弾薬庫と両翼に合計8発の中長距離超音速対空ミサイルを搭載可能。最大離陸重量は35トン、最大速度はマッハ2.2、戦闘行動半径は1350キロメートル、最大搭載弾薬重量は8トンとなっている。
中国航空学会の王亜南主編は、これらの指標が達成されれば、航空母艦福建号に殲-35を2個飛行隊搭載した場合、中共(中国共産党)軍空母の戦闘能力は米空母に匹敵ないし上回り、その優位性を失わせると分析した。
関連記事
米国の次世代ミサイル防衛構想「ゴールデン・ドーム」に日本が参加へ。高市首相とトランプ大統領の首脳会談で表明予定。極超音速兵器(HGV)への対処や宇宙・防衛協力の深化など、日米同盟の新局面を解説
台湾国防部は12日、11日午前6時から12日午前6時までの24時間に、中国軍機5機と軍艦6隻が台湾海峡周辺で活動したと発表した。このうち軍用機3機は台湾海峡の中間線を越え、台湾北部および南西空域に進入した。これにより、それまで13日間続いていた中国軍機による台湾周辺活動の空白期間は終了した。
米上院の2人の議員は、中国で国家が関与しているとされる強制臓器摘出という犯罪を抑止し、弱い立場に置かれた人々を保護することを目的とした超党派法案を提出した
掃除機メーカー「追覓(Dreame)」傘下の新興企業が、200万基の衛星を量産する宇宙演算センター構想を掲げ、ネット上で「大ボラ吹き」と失笑を買っている。大躍進時代を彷彿とさせる過大な野心に批判が殺到中だ
イランの新たな最高指導者に就任したモジュタバ・ハメネイ氏は、就任後初となる声明を発表し、世界の原油供給の約5分の1が通過する要衝ホルムズ海峡の封鎖を、対外圧力の交渉材料として利用し続ける姿勢を示した。一方アメリカは