上川外相、サモア国家元首と会談 関係強化へ
現地時間2月10日午前11時30分、サモア独立国を訪問中の上川陽子外務大臣は、同国国家元首を表敬訪問した。
冒頭、上川大臣は、サモア側の歓迎と表敬に感謝して、日本とサモアは太平洋で結ばれた大切な友人であり、サモアを訪問でき嬉しく思うと述べた。これに対し、トゥイマレアリイファノ国家元首から、両国の緊密な関係に触れつつ、訪問を大いに歓迎した。
上川大臣は、法の分野で長年の経験を有するトゥイマレアリイファノ国家元首に対し、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持・強化し、人間の尊厳が守られる安全・安心な世界を目指す外交政策について説明した。両者は、法の支配の重要性で一致した。トゥイマレアリイファノ国家元首は、第10回太平洋・島サミット(PALM10)及びPALM中間閣僚会合への期待を表した。
関連記事
日本の国会議員3人は8月24日、北京に到着した。高市早苗首相による、中国が台湾を攻撃する可能性についての発言を巡り、日中関係の緊張が数か月間続き、中国側が規制措置を導入する中、議員レベルの政治対話の窓口を設けることを目指している。
米国務省のルビオ長官は8月18日、国際刑事裁判所(ICC、本部オランダ・ハーグ)の赤根智子所長と、セネガル出身のICC上級公判弁護士アブドゥライ・セイ氏の2人を制裁対象に指定したと発表した。
ロシアのプーチン大統領が8月13日、北方領土の択捉島を訪問した。高市早苗首相は同日、総理公邸で記者団の取材に応じ、今回の訪問は日本の立場と相いれないとして、ロシア側に強く抗議した
高市首相はイラン大統領との電話会談で、ホルムズ海峡の追加負担のない自由で安全な航行を要請した。紅海の安全も懸念し、軍事的緊張の緩和と外交による早期沈静化を求めた
ロシアのプーチン大統領が北方領土の択捉島を訪問したことを受け、茂木外相は、ロシア側に強く抗議するメッセージを発表した。プーチン氏は12日、北方領土を含むクリル諸島についてロシア領として確定していると主張している。