この頃、中国においては「密入国(中国語:走線)」というワードが大人気になっている。イメージ画像。(Wang Zhao/AFP/GettyImages)

いま中国で大人気のSNSワードは「密入国」 中共当局がトレンドリストから削除

中国経済の低迷などにより、いま中国国民には不満や怒りが爆発寸前のマグマのようにたまっている、といっても過言ではない。

さらに今では株式市場の大暴落も加わったことで、自暴自棄のあまり、中国のネット上には「いっそのこと、核を落としてくれ!」といった悲痛な叫びが溢れている。

実際、中国各地では「株式投資の失敗などによって(絶望のあまり)飛び降り自殺した」とするニュースが相次いでいる。

▶ 続きを読む
関連記事
中国政府は、半導体、MRI装置、航空宇宙、研究分野などで不可欠なヘリウムの輸出禁止措置を講じた。この措置に対し、期限や免除規定は示されていない
中国共産党が実施したSLBM試射は巨浪3ではなく巨浪2改良型との見方が浮上。第二列島線突破を想定し、西太平洋での軍事的威嚇と対米シグナルの意図が指摘される。中露連携の動きも地域緊張を高めている
中国資本企業による越境環境汚染にタイで怒りが噴出。最近、市民らは首都バンコクにある中国大使館前で習近平のマスクを着け、「ここはタイであり、北京ではない」と抗議活動を行った
福建省漳州刑務所に収容されていた元収容者が、劣悪な生活環境、強制労働、体罰、政治教育の実態を証言した。中国の刑務所における人権侵害の一端が浮かび上がっている
中国・広西で洪水により養殖場が破壊され、約900匹のヘビが逃走。コブラ流出の懸念も広がり、住民の咬傷被害が発生、1人が死亡。産業への影響も懸念されている