2024年1月28日、預金を凍結された200人近い預金者が預金の返却を求めるため河南省へ赴いたところ、当局者によって高速鉄道駅から拉致された。画像は、拉致現場にいる警察。(中国国内の情報を発信する、著名なツイッターアカウント「李老师不是你老师(李先生はあなたの先生ではない)」より)

預金凍結されて700日 抗議者200人、当局に拉致されて行方不明に=中国 河南

河南省の地方銀行へ市民が預金した全額が不当に凍結されてから、すでに700日を超える月日が経つ。銀行側は、預金者の「お金を返して」という切実な要求に、一切応じていない。

先月28日、預金を凍結された200人近い預金者が預金の返却を求めるため河南省へ赴いたところ、現地警察などの当局者によって高速鉄道駅から拉致されたことがわかった。

200人近い預金者は、今も行方不明だという。同様の拉致は、鉄道駅だけでなく、国内線の空港でも行われた模様だ。

▶ 続きを読む
関連記事
19日発表された訪日外国人向けビザ手数料の5倍引き上げは、すでに90日間の査証免除待遇を受けている台湾、米国、韓国などには影響がないことから、ネット上で多くの中国人から「中国だけを狙い撃ちにしている」と不満の声が上がっている。
中国メディアがネット通販の安いブランド口紅7本を調査したところ、6本が偽物の疑いだった
中国の紙おむつ騒動が迷走中。「有毒」「デマ」「圧力」の主張が飛び交い、48時間で話が三転した。肝心の「赤ちゃんに使って大丈夫なのか」は今も分からないままだ
中国の強制臓器収奪は孤立した犯罪ではない。国家主導の残虐行為の歴史と西側への超限戦を緻密に暴き、命を商品として扱う独裁体制の本質を解剖。人類の良心と世界の安全保障に警鐘を鳴らす、戦慄の告発書の全貌
中国・重慶市で、住民がマンホールを開けてみると、中は排水設備ではなく、ただの土の穴だった。「これでは洪水になるのも当然だ」とネット騒然