平均賃金が過去最高の31万8300円 30年ぶりの高水準、厚労省
厚生労働省は24日に「令和5年賃金構造基本統計調査速報」を公表した。
調査結果によると、一般労働者(フルタイムの労働者)の賃金は、前年と比べて 2.1%増の平均31万8300円(月給)で過去最高となった。これは、平成6年(1994年)に 2.6%増となって以来 30 年ぶりの水準だ。
学歴別に賃金をみると、高卒 28万1800円、大卒 36万9600円となっている。前年と比較すると、ほとんどの年齢階級で前年を上回っており、相対的に 34 歳以下の若年層で高い伸びとなっている。
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