上川外務大臣は約二週間、9カ国を訪問を終え、臨時記者会見を行った(外務省)

上川外務大臣9か国訪問終了 同志国間の結束深化

17日、約2週間の外遊を終え、帰国直前の上川陽子外務大臣は、訪問先のトルコ・アンカラで臨時会見を行なった。

冒頭、計9か国を訪問し、訪問した全ての国・国際機関からの能登半島地震に対するお見舞いの言葉に、謝意を表明した。

今回の外遊中、上川大臣は新たに「北欧外交イニシアティブ」を発表し、北欧諸国との関係を発展させるとの力強いメッセージを出した。国交樹立100周年を迎えるトルコとの間でも、更なる関係強化で一致した。加えて、政府間のみならず、官民が連携して取り組むことで、こうした取組が一層力強いものになることを確認した。

▶ 続きを読む
関連記事
日本の国会議員3人は8月24日、北京に到着した。高市早苗首相による、中国が台湾を攻撃する可能性についての発言を巡り、日中関係の緊張が数か月間続き、中国側が規制措置を導入する中、議員レベルの政治対話の窓口を設けることを目指している。
米国務省のルビオ長官は8月18日、国際刑事裁判所(ICC、本部オランダ・ハーグ)の赤根智子所長と、セネガル出身のICC上級公判弁護士アブドゥライ・セイ氏の2人を制裁対象に指定したと発表した。
ロシアのプーチン大統領が8月13日、北方領土の択捉島を訪問した。高市早苗首相は同日、総理公邸で記者団の取材に応じ、今回の訪問は日本の立場と相いれないとして、ロシア側に強く抗議した
高市首相はイラン大統領との電話会談で、ホルムズ海峡の追加負担のない自由で安全な航行を要請した。紅海の安全も懸念し、軍事的緊張の緩和と外交による早期沈静化を求めた
ロシアのプーチン大統領が北方領土の択捉島を訪問したことを受け、茂木外相は、ロシア側に強く抗議するメッセージを発表した。プーチン氏は12日、北方領土を含むクリル諸島についてロシア領として確定していると主張している。