中国の街中に現れた「移動式火葬車」。ペット用だと言うが、民衆の懸念は尽きない。(NTD新唐人テレビの報道番組より)

街中に「移動式火葬車」が再登場 「臓器狩りを連想する」との不安広がる=中国

このごろ、中国の街中に各種の「移動式火葬車」が再び登場した。表向きは「ペット用」である。後部に火葬炉を積載し、不特定の場所へ移動してペットの火葬を行える機能をもつ自動車である。

しかし、本来の目的に則した管理が難しく、身勝手な(人間の)遺体焼却や犯罪の証拠隠滅に利用されるリスクが高いとされる。そのため一時は影をひそめていたが、それが最近になって再登場している。民間では、批判と使用反対の声が巻き起こっている。

最近、中国のネット上では、様々なタイプの移動式火葬車の販売キャンペーンが行われている。いずれも表向きには「ペット用火葬車」と称しているものの、なかには1回で60~75キログラムの体重の「モノ」が火葬できる機種もある。

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