中共海軍の艦艇2隻が奄美沖から太平洋へ航行 「警戒・監視に万全期す」=防衛省
中共(中国共産党)海軍艦艇2艘は1月3日、奄美大島沖を通って、太平洋へ航行したことが確認された。
防衛省によると、1月3日午後1時頃、中共海軍ジャンカイⅡ級フリゲート1隻及び同ソブレメンヌイ級ミサイル駆逐艦1隻が奄美大島と横当島との間の海域を北東に進んだ後、太平洋へ向けて航行したことを海上自衛隊が確認した。領海への侵入はなかった。
中共海軍の艦艇が奄美大島沖を通って太平洋へ航行することが確認されたのは今年で初めて。
関連記事
インテリジェンスの司令塔となる「国家情報会議設置法」が成立。高市総理は会見で、本法が情報力を高め国益や国民の安全を守るための「改革の第一歩」であると意義を強調した
日本はもがみ型護衛艦のニュージーランド輸出を推進。日豪NZの防衛協力強化と相互運用性向上を狙い、中国の海洋活動への対応も視野に協議が進む
戦後の厳格な制約の下、致死的兵器の輸出はほぼ完全に禁止されていた日本の防衛産業。日本の防衛産業の成長と米国の調達改革が組み合わさり、同盟国全体の防衛産業のあり方が大きく変わる可能性がある
イラン戦争による在庫の大量消費に伴い、米国の武器引き渡しが台湾だけでなく、日本および欧州同盟国向けの遅延している
日・ラオス外相会談が開催。中国共産党の「一帯一路」による過度な債務依存に苦しむラオスに対し、日本は「自律性・強靱性」の強化を支援。高市総理が掲げる「パワー・アジア」を通じ、中共の脅威を防御する