24日、四川省成都市にある集合住宅「正因小区」付近でナイフによる「無差別切りつけ事件」が発生した。画像は、警察に連行される容疑者らしき男。(SNS投稿動画よりスクリーンショット)

集合住宅付近で「無差別切りつけ事件」 子供や高齢者が頭部を切られる=中国 四川

現在の中国では、経済不況などの外的要因ばかりでなく、社会に充満した「戻気(リーチー・邪気)」の影響により、さまざまな凶悪事件が発生しやすくなっている。なかでも、社会報復を狙ったとみられる車の暴走事件や無差別殺傷事件が相次いでいる。

12月24日、四川省成都市にある集合住宅「正因小区」付近で、ナイフによる「無差別切りつけ事件」が発生した。子供から高齢者に至るまで、8人が手あたり次第に切りつけられた模様だ。

現地の公安当局によると、事件は現地時間の24日16時ごろに起きた。逮捕された容疑者の劉(男、21歲)は精神疾患の病歴があるという。

▶ 続きを読む
関連記事
掃除機メーカー「追覓(Dreame)」傘下の新興企業が、200万基の衛星を量産する宇宙演算センター構想を掲げ、ネット上で「大ボラ吹き」と失笑を買っている。大躍進時代を彷彿とさせる過大な野心に批判が殺到中だ
なぜ中国は今になって「慰安婦問題」を蒸し返すのか? その裏に隠された日本から【沖縄を奪う】ための恐るべき罠とは?
中国のAI企業「覓熵」が、中東の米軍基地や空母の動向をリアルタイムで公開し、物議を醸している。商業衛星データをAIで解析し、軍事レベルの機密に近い情報を発信する同社と、中国軍との不透明な関係を追う
米CIAによるSNSを駆使したスパイ勧誘動画が、中国共産党内部を揺るがしている
記者会見で米メディアが「中国は『米中共同統治』(G-2)枠組みを受け入れるか」と質問した。王毅外相は「大国共同統治」の論理には同意せず、「平等で秩序ある世界多極化の構築」は各国の共通の責任であるべきだと述べた。専門家は「中共は怯んだ」と分析している