最近、河北省唐山市にある葬儀屋が、火葬サービスを高級と低級に分けていたことが露呈し、ネットユーザーの懸念と激しい議論を呼んでいる。 写真は中国の葬儀場(Photo by Getty Images)

安価な火葬は実際に誰の遺灰だかわからない 格差拡がる現代中国火葬事情

最近、河北省唐山市のある葬儀社が火葬を高級と低級に分けていた事がネットユーザーの関心を集め、熱い議論を呼んでいる。

ネットで拡散している動画では、葬儀場の壁には「唐山市豊倫区燕山陵の紹介」「豊倫区葬儀場の業務フロー図」「高級火葬炉遺骨受取所」「低級遺骨受取所」などの看板がかけられている。 ネットユーザーは「火葬場さえも高級と低級に分かれているのか」と疑問を呈した。

火葬場の関係者によると、高級炉は低級炉より豪華で、費用は比較的高いという。

▶ 続きを読む
関連記事
張又俠と劉振立の失脚を受け、軍内部では不満と対立の感情が広がり、中央軍事委員会が下した複数の指令が拒まれている状況だという。
路上で命乞いしていた人さらい女。警察が来た瞬間、なぜか安心した表情に。なぜ?
中国がASMLの元技術者を雇いEUV露光装置を模倣したが、核心となる独ツァイスの光学技術を再現できず、ハイエンドチップ製造は困難との見方がある。独自開発を誇示する中国と冷ややかな欧州メディアの対立を追う
AIが誤情報を出し「間違っていたら10万円払う」と断言。信じた中国の男性は本当に提訴したが、裁判所は「AIは責任を取らない」と判断
新唐人テレビのランス記者はニューヨーク・タイムズ(NYT)の記者が北京や中国各地で自由に活動している現状について、なぜ同紙が中共と結託していると考えるのかと問いかけた