12月13日、複数の国内メディアは、自民党安倍派(清和政策研究会)の政治資金パーティーを巡る問題を受け、同派幹部の萩生田光一政調会長(写真)が辞意を固めたと報じた。写真はワシントンで昨年7月撮影(2023 ロイター/Tom Brenner)

自民党の萩生田政調会長が辞意固める、世耕参院幹事長も辞任へ=報道

[東京 13日 ロイター] – 複数の国内メディアは13日、自民党安倍派(清和政策研究会)の政治資金パーティーを巡る問題を受け、同派幹部の萩生田光一政調会長が辞意を固めたと報じた。近く辞表を提出する見通しとしている。また、時事通信は世耕弘成参院幹事長が辞任する見通しになったと伝えた。

国内メディアによると、岸田文雄首相は今回の政治資金疑惑を受け、安倍派所属の松野博一官房長官と西村康稔経産相、鈴木淳司総務相、宮下一郎農水相の4閣僚を14日に交代させる方針。

岸田首相は13日午後に会見する。

▶ 続きを読む
関連記事
片山さつき財務相は7月31日の閣議後記者会見で、「責任ある積極財政」によって強い経済を実現する一方、財政の持続可能性も確保する方針を改めて強調した。
高市内閣は原子力を最大限活用する行動指針を決定した。2040年代までに原発2~5基、2050年代までに累計11~14基の建て替えが必要との見通しを示し、次世代革新炉やSMRの導入、原子力投資の促進を進める
政府の新たな情報機関「国家情報局」が発足。警察や外務、防衛などの情報を一元化し、インテリジェンスの司令塔へ。国家情報会議では、高市政権はスパイ防止法や対外情報庁創設の議論も本格化させる。
消費税減税を議論している実務者会議では意見がまとまらない。中間とりまとめによると、意見は、時限的な減税ではなく給付で対応すべきだとする立場、恒久財源を確保したうえで恒久的に減税すべきだとする立場、本格的な給付制度の導入までのつなぎとしてできるだけ早く税率を引き下げるべきだとする立場の三つに分かれている。
高市首相は中所得・低所得者の負担軽減に向け、飲食料品にかかる消費税率を2027年4月から2年間、現在の8%から1%に引き下げる方針を表明。2029年4月には所得に応じて支援額を調整する「所得に連動したきめ細かな給付」を本格導入する