パトカーを襲い、公安をナイフで切りつける市民 激化する官民対立=中国
中国共産党統治下の中国では、官・民間の対立はかつてないほどまでに激化している。とりわけ、民間人がついに怒りを爆発させ、警察や公安関係者に刃物などを手にして反撃するケースが後を絶たない。
今月28日夜、広西省玉林市の街中で、手にナイフを持った男が複数の公安と対峙し、公安関係者1人を切りつけて負傷させる事件が発生した。
ネットに流出した動画によると事件発生時、マスクをつけ、黒いズボンに灰色の上着を身に着けた男が手にナイフを持ち、パトカーへ向かって突進。車から降りた複数の公安を追いかけ回すシーンがあった。
関連記事
中国とネパール国境の土石流災害で、11日間トンネルに閉じ込められていた中国人男性をネパール側で救出した。一方、中国側では生存者は確認されず、救援対応や情報公開をめぐり疑問の声が上がっている
野菜を選ぶとき、つい手が伸びるのは、色鮮やかで新鮮そうなもの。ところが中国では、その「新鮮そうな色」を着色料で […]
米朝接近の兆しが強まっている。トランプ氏は金正恩総書記との年内会談に意欲を示し、水面下での接触も指摘される。米朝交渉が動き出したとき、拉致問題をどう動かすのか。専門家が指摘したのは、アメリカの国益と拉致問題を結ぶ外交戦略と、日本の「情報戦」だった
旅先の「友達」もお金で頼む時代? 中国で「旅のお供」バイトが人気。写真撮影から観光案内まで、大学生の新たな稼ぎ口に
チベットの洪水から11日後、外国メディアは吉隆国境検問所の被災現場に入った。行方不明者の家族や各国外交官は、中共側が提供する情報が限られていることに不満を募らせている