パトカーを襲い、公安をナイフで切りつける市民 激化する官民対立=中国
中国共産党統治下の中国では、官・民間の対立はかつてないほどまでに激化している。とりわけ、民間人がついに怒りを爆発させ、警察や公安関係者に刃物などを手にして反撃するケースが後を絶たない。
今月28日夜、広西省玉林市の街中で、手にナイフを持った男が複数の公安と対峙し、公安関係者1人を切りつけて負傷させる事件が発生した。
ネットに流出した動画によると事件発生時、マスクをつけ、黒いズボンに灰色の上着を身に着けた男が手にナイフを持ち、パトカーへ向かって突進。車から降りた複数の公安を追いかけ回すシーンがあった。
関連記事
米軍の対イラン軍事行動「エピック・フューリー」が中東を激震させている。圧倒的な火力と斬首作戦による「戦略的麻痺」の衝撃は、台湾侵攻を伺う中共への強力な警告となった。変貌する台湾海峡シナリオの最前線を追う
中国深圳で電動バイク大量押収。通勤手段が消え、配達も止まりかけている。APEC前の規制強化の現場
中国で家畜感染病が拡大。豚肉急落し原価割れ。飼料高も重なり「売っても損、抱えても損」の状態に
中国でファーウェイ系の高級EVに不具合。手の動きで閉まるはずのドアが反応せず、動画は750万回再生後に削除。逆に不信感が広がっている
中国でスマートカーが無断で走り出す。所有者は追いかけるもドアは開かず。事故寸前の異常事態に不安の声が広がっている