インドのバンガロールにある薬品研究所で、2013年2月14日、インドの化学者が製品のサンプルチェックを行っている (Photo credit should read Manjunath Kiran/AFP via Getty Images)

中国製薬業に陰りか 国際製薬企業のサプライチェーンがインドへ移転

国際的製薬企業が中国への依存を減らす試みを進めており、利益が中国からインドの製薬企業に移っている。

過去20年間、中国の請負業者は低コストで迅速なサービスを提供していたため、国際的な製薬企業は臨床試験用の薬や初期製造段階の薬品の生産に中国を選んできた。

トランプ政権時代の米中貿易戦争や、その後のコロナのパンデミック中も、この関係に大きな変化は見られなかった。

▶ 続きを読む
関連記事
ウクライナ戦争を背景に、ロシアと北朝鮮の軍事協力が急速に深まっている。北朝鮮は兵士や砲弾、ミサイルを提供する一方、ロシアから機密技術を獲得。中国共産党が露朝接近を警戒する理由を読み解く
中共の情報機関のために報告書を作成した豪州人男性は懲役3年6か月を言い渡された。豪州初の「無謀な外国干渉罪」で実刑判決となる
米人工知能(AI)企業アンスロピックのダリオ・アモデイ最高経営責任者(CEO)は12日、最先端AIモデルの開発速度を緩めるよう呼びかける論考を公表し、中国共産党(中共)の官製メディアの反発を招いた。
AI開発の減速を求める声とOpenAIのIPO見送り観測を受け、アジアのAI・半導体株が下落。ソフトバンクGは一時13.2%安となり、日韓台中の関連銘柄にも売りが広がった
ロシアの無人機が、ウクライナとポーランドの国境付近でウクライナの列車を攻撃した。その直前には、ボリス・ジョンソン元英首相や欧州の複数の安全保障当局高官が同地を通過したばかりだった。