もはや医療崩壊は目前 北京の小児科「急診の待ち時間は24時間以上」=中国
現在、中国の北部を中心に、発熱や肺炎をともなう呼吸器系の感染症が大流行している。北京、天津、上海、遼寧省などの病院は患者で溢れかえり、病床が足りない状況が続いている。
ある医療従事者は「今の情勢はゼロコロナ終了(2022年12月)後の初期と同じで、インフルエンザ、マイコプラズマ肺炎、新型コロナ(中共ウイルス)が同時に流行っている。我われ医療関係者も大量に感染しており、非常に恐るべき状況だ」と話す。
今回の感染症は、とくに子供の患者が多い。北京市や天津市、遼寧省などの児童病院(小児科)では昼夜を問わず、発熱児童で大混雑していることを示す動画がSNSに拡散されている。
関連記事
韓国大統領の訪中。北京は韓国を日米韓の枠組みから引き離そうと楔を打ち込むが、北朝鮮問題での無策や技術盗用の懸念が壁となる。経済協力の裏に潜む情報流出のリスクと、揺れる東アジア情勢を分析
高市早苗首相の発言に対して「斬首論」を発信し物議を醸した後、中国共産党(中共)駐大阪総領事の薛剣は、公の場に姿を見せていない。8日、大阪で開催された新春会を欠席し、ここしばらく公の場から遠ざかっている。
中国発の「立ち上がろう」という呼びかけに、海外SNSで次々と反応が集まった。冗談では済まされない言葉が飛び交う今、中国社会にたまった不満が限界に近づいている。
中国の住宅団地で、水道水が青く変色。8か月放置され「基準内」と説明され続けたが、住民に体調異変も。動画が拡散して初めて当局が動いた。水の安全は誰が守るのか。
2025年、中国市場で販売終了や百貨店カウンターの撤去、事業撤退を表明した化粧品ブランドは30社を超え、そのうち国際ブランドでは日本・韓国系が約8割を占めた