11月14日、米サンフランシスコで、習近平と中共へ抗議する集会に参加する華人。(NTD新唐人テレビより)

在米華人に伸びる「中共からの魔手」 国内の親族を人質に、圧力をかける

今月15~17日に、米サンフランシスコで開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)に出席するため、中国共産党(中共)の首魁・習近平は14日にサンフランシスコに到着した。

この日、習近平が宿泊するホテルの前やホテルまでの沿道などでは、中共領事館が金銭で雇った「愛党華人」による「歓迎ムード」が演出されるなか、米国をはじめ海外にいる中国の民主活動家や人権活動家、中共の不条理を訴える陳情者など、多くの個人や団体が集まり、習近平と中国共産党に対して抗議の意を表した。

米国内の中共領事館は今回もまた、お得意の「歓迎ムード」作りのために、カネの力を使って在米の華人を誘致した。「無料旅行」や「日給」をエサに指定場所へ行かせて、赤い中国国旗を振らせているのだ。

▶ 続きを読む
関連記事
ホルムズ海峡の封鎖が深刻化する中、原油価格が反発。アナリストはエネルギー・ショックが肥料や食料にも波及する恐れがあると警告している
ホワイトハウスは、トランプ大統領が、亡き夫の後任としてエリカ・カーク氏を任命したことは「完璧な選択」であると述べた
アリゾナ州の国立森林公園で、1月以降13頭の野生馬が射殺体で発見された。2022年の大量殺害に続く悲劇に、当局は捜査を継続。背景にある野生馬への「憎悪」や保護の是非、生態系への影響を巡る深刻な対立に迫る
米中東和平特使ウィトコフ氏は3月10日、インタビューでイラン核協議決裂の内幕を明らかにした。イランは当時、核兵器11発分に相当する濃縮ウランを保有しており、交渉の席では「核爆弾11発を製造するのに十分だ」と米側を挑発する発言もあったという
トランプ大統領の訪中を目前に控え、3月11日、米海軍のP-8A「ポセイドン」対潜哨戒機1機が台湾海峡を通過した