香港GDP、第3四半期は+4.1%に加速 通年予想は下方修正
[香港 10日 ロイター] – 香港政府が10日発表した第3・四半期の域内総生産(GDP)は前年比4.1%増加し、第2・四半期の1.5%、第1・四半期の2.9%から伸びが加速した。政府は海外観光客や民間消費が年内の成長を下支えするとの見通しを示した。
通年の成長率予想は3.2%と、従来の4.0─5.0%から下方修正した。2022年の成長率はマイナス3.5%だった。
政府エコノミストのアドルフ・レオン氏は声明で、民間消費や家計所得の改善、政府支援策が成長を後押しするとし、受け入れ態勢がさらに進めば観光客の増加も見込めるとした。
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