イメージ画像。(ANTHONY WALLACE/AFP/Getty Images)

中国の「ニセ肉」闇産業チェーン 市場にある串焼き羊肉、本当は「猫の肉」かも?

「羊頭狗肉」という漢語があるが、それと同じことが、現代の中国に存在するらしい。

このほど、中国における「ニセ肉」の闇産業チェーンの一端がニュースになった。ここで言う「ニセ肉」とは、例えば豚肉や羊肉などと表示しながら、実際には仕入れ値の安い「猫の肉」であったりする。つまり現代版「羊頭狗肉」なのだ。

なお狗肉(犬の肉)は、それを専門とする料理店もあるので珍しくはないが、さすがに「猫の肉」は、テーブル以外は何でも食べるといわれる中国人でも、日常的な食肉のカテゴリーには入っていない。

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