服役中も屈しない反体制派詩人 その妻が明かす「夫の獄中の様子」=中国
「国家政権転覆扇動罪」により懲役4年の実刑判決を受けて、現在も服役中である反体制詩人・王蔵氏(本名:王玉文)。その獄中での様子は、これまで外部に知られることはなかった。今月22日、その妻の王麗氏(本名:王利芹)がようやく沈黙を破り、夫の身を案じながら、涙ながらに語った。
この日、王麗氏は刑務所で夫と面会した。しかし、2人はガラス越しで、しかも電話を通じて話すしかない。もちろん、電話による2人の通話は刑務官に盗聴され、録音もされているはずだ。
王麗氏は「夫(王蔵氏)は家族と近距離での接触ができないなど、獄中で『特別な扱い』を受けている」という。その原因は、王蔵氏が今も屈せず、罪を認めることを拒否しているからだと妻は考えている。
関連記事
トランプ大統領は短期間の北京訪問を終え、帰国の途に就いた。米ホワイトハウスが公表した会談録を見る限り、トランプ氏は複数の議題で目的を達成し、習近平と中国共産党(中共)は事実上屈服した形となった。
1989年に起きたことは、北京だけで終わったわけではない。そして、それは中国国内だけに限定されるものでもない
中国で16歳少女が絶叫アトラクションから転落死。「全国で安全審査を通った施設は1つもない」と中国メディアも報じるほど、「映える絶叫施設」の安全性に不安広がる
「隣に立つ相手によって変わる」とネタにされてきた習近平の身長ミステリー。シークレットシューズの次は「ソファ細工」疑惑。「次は床を傾けるのか」と華人圏で盛り上がっている
日本にとって台湾は、自国の安全保障論議や、西太平洋における米軍の軍事態勢と密接に結びついている