岸田首相「自民党総裁任期中に憲法改正を実施したい」 国会で表明
岸田首相は25日の衆院本会議で、憲法改正は先送りできない重要な課題であり、国会において「積極的な議論が行われることを心から期待」すると述べた。さらに、「自民党総裁として、総裁任期中に憲法改正を実施したい」と強調した。
首相は、「国会発議に向けた手続きを進めるためにも、国会においてこれまで以上に積極的な議論が行われることを心から期待する」と述べた。自民党総裁としては「党内の議論を活発化させるなど、憲法改正の課題に責任を持って取り組む」と決意を示した。
23日に召集された臨時国会での所信表明演説でも憲法改正に言及。憲法は「あるべき国の形を示す」国家の基本法であるとし、衆参両院の憲法審査会で活発な議論が行われていることに前向きな姿勢を示した。
関連記事
赤澤経産大臣は23日、フランス主催のG7貿易大臣会合にオンラインで出席。重要鉱物のサプライチェーン強靱化に向けた同志国連携や、3月26日のWTO閣僚会議への対応について意見交換が行われた
自民党三役として初となる有村治子参院議員の「竹島の日」記念式典出席。領土への危機感や「銃がいらない安全保障」を訴えた
令和8年度予算案が国会へ提出。片山財務相は記者会見で、国民の安心と強い経済の実現に向けた決意を表明。高校無償化や暫定税率など国民生活への支障を避けるため、野党の協力を得て年度内成立に全力を尽くす
城内経済財政政策担当大臣の経済演説が20日に行われた。主要国の経済政策が「新自由主義」からシフトしていると訴え、「サナエノミクス」や「責任ある積極財政」への転換、今後の日本成長戦略の全容を語った
私たちの暮らしや税負担はどう変わるのか。片山財務大臣の「財政演説」を読み解く。