(大紀元)

豪国籍の華人ジャーナリスト 中国に「スパイ容疑」で3年以上拘束されて解放

中国で3年2カ月にわたり拘束されていた成蕾(チェン・レイ)氏がようやく解放され、豪州の自宅に戻ったことがわかった。豪州のアルバニージー首相が11日、発表した。

元中国国際テレビ局(CGTN)のキャスターであった成蕾氏。現在はその職を離れ、豪州の国籍をもつ。

成氏は2020年、中国当局に「スパイ容疑」により拘束された。豪州政府は、同氏の解放を繰り返し求めてきたが、中国の国家安全省は「成蕾は、携帯電話を通じて中国の国家機密を海外の機関に渡したことを認めている」として、豪州政府の求めには応じなかった。

▶ 続きを読む
関連記事
フランスで広がる高校生の抗議運動を受け、約500校が5日に全面・一部休校へ。教育相は極左勢力の介入と暴力を警告。抗議開始以降、逮捕者は5000人を超え、約85%が未成年とされる
ブラジル大統領選の第1回投票で、フラビオ・ボルソナロ氏が47.2%を得票し、現職ルーラ大統領を上回った。世論調査の予測を覆す結果となり、両氏は10月25日の決選投票で対決する
原油高とガソリン価格の上昇を背景に、米国でハイブリッド車の需要が拡大している。ヒョンデ、起亜、トヨタ、ホンダが販売を伸ばす一方、フォードやGMなど米メーカーは車種不足で対応を迫られている
法輪大法情報センターの広報担当者、張而平氏は中共が米国内にまで魔の手を伸ばし、強硬的な手段によって米国の民主主義と法治制度を破壊しようとしていると指摘した
ブラジル大統領選で、ルラ大統領とボルソナロ上院議員が激突。焦点は国内の経済政策だけではない。米中、どちらとの関係をどう築くのか。レアアースなど重要鉱物も絡み、南米の地域大国の選択が世界に影響を与える