北京のあるビジネスホテルが販売していた1泊650元(約1.3万円以上)の「踊り場部屋」。(NTD新唐人テレビの報道番組よりスクリーンショット)

「階段の踊り場」がホテルの部屋 これで連休中は1泊1万円以上=北京

北京のあるビジネスホテルの部屋は、階段の「踊り場」を改造したものだった。

この「踊り場部屋」が格安であるかというと、そうでもない。なにしろ金を儲けるためにひねり出した知恵であるため、連休期間中は1泊650元(約1.3万円以上)の値がつけられた。

「部屋」といっても、まさに階段の踊り場を仕切って、ドアや空調装置をつけただけ。細いシングルベッドに小さなテーブル、ゴミ箱を置いた6㎡ほどの激せま空間だ。

▶ 続きを読む
関連記事
ダグ・バーガム米内務長官は最近、議会公聴会で「多くの太陽光プロジェクトがほぼ全面的に中国製パネルに依存している。これは明確に安全保障上の問題だ」と述べ、米国の現状に懸念を示した。
中国で面接に行ったら残高チェック。所持金が少ないとその場で門前払い。なぜ企業はそこまで見るのか。背景にある「中国ある事情」とは?
中国でドローン規制が一気に強化。事前に申請していても、飛ばすとすぐ警察から電話が入る状況で「飛ばせないなら持っていても意味がない」と売却が急増している
中国の学校前でまた「社会報復」か。車が人の列に突入。当局により情報は次々と削除されている。本紙は被害者に取材した
中国の人型ロボット大会で転倒や停止などのトラブルが相次いだ。以前「先進性」を強調してきた官製メディアは論調をやや抑制。技術力誇示の演出と現実のギャップが改めて浮き彫りとなっている。