北京のあるビジネスホテルが販売していた1泊650元(約1.3万円以上)の「踊り場部屋」。(NTD新唐人テレビの報道番組よりスクリーンショット)

「階段の踊り場」がホテルの部屋 これで連休中は1泊1万円以上=北京

北京のあるビジネスホテルの部屋は、階段の「踊り場」を改造したものだった。

この「踊り場部屋」が格安であるかというと、そうでもない。なにしろ金を儲けるためにひねり出した知恵であるため、連休期間中は1泊650元(約1.3万円以上)の値がつけられた。

「部屋」といっても、まさに階段の踊り場を仕切って、ドアや空調装置をつけただけ。細いシングルベッドに小さなテーブル、ゴミ箱を置いた6㎡ほどの激せま空間だ。

▶ 続きを読む
関連記事
なぜ中国は今になって「慰安婦問題」を蒸し返すのか? その裏に隠された日本から【沖縄を奪う】ための恐るべき罠とは?
中国のAI企業「覓熵」が、中東の米軍基地や空母の動向をリアルタイムで公開し、物議を醸している。商業衛星データをAIで解析し、軍事レベルの機密に近い情報を発信する同社と、中国軍との不透明な関係を追う
米CIAによるSNSを駆使したスパイ勧誘動画が、中国共産党内部を揺るがしている
記者会見で米メディアが「中国は『米中共同統治』(G-2)枠組みを受け入れるか」と質問した。王毅外相は「大国共同統治」の論理には同意せず、「平等で秩序ある世界多極化の構築」は各国の共通の責任であるべきだと述べた。専門家は「中共は怯んだ」と分析している
中共の官製メディアは、ロシア・ウクライナ戦争と比べても、米軍によるイランへの軍事攻撃の報道を低調にとどめている。特にハメネイ師の暗殺や、イラン市民が体制転換を求める動きについてはほとんど報じていない。イラン情勢と中国国内の現況を重ね合わせてたくないとの思惑があると指摘されている