この頃、中国政府の「食堂事情」がネット上で物議を醸している。画像は、ネットに流出した政府食堂が出す食事の写真やメニューと価格表。ワタリガニつきとは、なんとも豪勢な昼食だ。(中国のSNSより)

肉料理が16円「激安なのに豪勢」 中国政府の食堂事情がネットで話題に

この頃、中国当局が強行に後押ししているのが「栄養が乏しく、過度な添加物が入っている調理済み食品(加工食品)」の学校給食への導入である。これについて、子供の保護者をはじめとする国民の反発が高まっている。

いっぽう、中国の中央政府および一部の地方政府の食堂は、出てくる料理が「ものすごく安いのに、ものすごく豪勢。一体なぜ?」として話題になっている。

まさに「天地の差がある」と言っても過言ではない。

▶ 続きを読む
関連記事
日中関係の緊迫化に伴い相次ぐ邦人拘束やレアアース規制。資源依存からの脱却と経済安全保障の強化を迫られる中、ビジネスの建前を排し、自由と尊厳を守る独立国家としての「本心」に目覚め始めた日本を描く論評
中国でまた「お化け」出没。お化けが現れると、街中の店が一斉に閉まる。黒竜江省では2か月で34地域に拡大した異例の集団休業。その「お化け」の正体とは
広西の洪水被災地で、毒ヘビに続き今度は養殖ワニの脱走騒動が発生。当局は「デマ」と否定するも翌日には公安がワニを射殺する映像や写真が拡散。ヘビ流出でも説明は二転三転しており、当局発表への不信感が広がっている
「出演したのにギャラゼロ」。中国で歌手10人以上が未払い報酬を一斉告発。泣き寝入りの実態が明らかになった
中国市場の低迷と地元EV勢の台頭により、VW・BMW・ベンツの販売が3割超減。内燃機関依存や若年層ニーズの変化が影響し、各社は戦略転換と製品削減を迫られている