イメージ画像。2022年9月、湖北省武漢市のアップルストア。(Getty Images)

「職場でのiPhone使用を禁止する」 政府機関の職員に命令=中国

外国を憎悪する民族感情を、盛んに扇動する中国政府。米テスラに続いて、その矛先を米アップル社に向けているようだ。

中国当局は、政府職員に対して「iPhoneをはじめ、職場での外国ブランドの携帯電話の使用を禁ずる」と命じたことがわかった。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が6日付が報じた。

また、米国のニュースサイトCNNによると、中国の政府機関職員のiPhone使用禁止は、数カ月前から暗黙のルールになっていたという。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党が第一・第二列島線で軍事活動を強める中、日本から自衛隊の「戦闘部隊」が初めて米比の合同軍事演習に参加の予定。日米豪比の連携強化と多国間安保網の拡大により、対中抑止に向けた準同盟化の動きがみられる
中国で住宅ローンを返せない人が急増。100万円の借金が数万円で売られる例も。「返せない人たち」が静かに広がっている
また中国で無差別事件。武漢でナイフを持った男が通行人を次々襲う。当局発表と現場証言に差があり、映像はすぐ削除。社会に不穏な空気が広がる
トロントでの神韻公演が、中共によるものと見られる爆破予告で中止に追い込まれた。卑劣な「広域弾圧」に対し、カナダの政界や著名人からは非難が相次いでいる。表現の自由と伝統文化を守るための闘いが続いている
中国で遺骨を住宅に置く「骨壺部屋」が拡大。墓地が高すぎて家の方が安いという逆転現象も。禁止令が出ても「原因はそこじゃない」と批判が噴出している