内モンゴルや北京で「奇病」が流行 当局のいう「雷雨ぜんそく」は本当か?=中国
この頃、内モンゴル自治区の省都・フフホト市の病院では、咳や喘息を訴える患者が殺到してひどく混雑している。同様の事態は、北京など他の地域でも見られている。
中国当局はこの状況について「これは雷雨ぜんそく(喘息)という、花粉に関連した重篤な喘息発作だ」と説明している。一般に「雷雨喘息」は、雷雨の際に大気中の花粉が水分を急激に吸収し、膨張・破裂して小さく割れるときに誘発すると考えられている。
しかし民間では「本当の原因は、ほかにあるのではないか」「もっと恐ろしい病気を、当局が隠蔽しているのではないか」とする憶測がネット上で広がり、不安が高まっている。
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