「被失踪」しないため、中国駐在の邦人の帰国は「集団で空港まで送る」=中国
7月から施行されている中国の改正「反スパイ法」は、取り締まり対象となる行為が極めて曖昧とされる。何でもスパイ行為の疑いがかけられるので、どこで拘束されるか気が気ではない。
そのため、中国に住む外国人は不安を募らせ、各国も警戒を強めている。日本人がスパイ行為に関わったなどの容疑で中国当局に拘束されるケースも相次いでいるため、中国在住の邦人の間でも不安が広がっている。
台湾国営通信「中央通訊社」が情報筋の話を引用して報じたところによると、「日本人が中国当局に逮捕される場所は、ほとんどが空港だ」という。
関連記事
中国で長い列ができるのは「病院、米国大使館、そして信訪局」ともいわれる。最後の望みをかけて政府に訴えに来た人々。最後の訴え先で行き場を失った陳情者たち。その絶望は、どこへ向かうのか
中国南部で豚の大量死が相次ぐ。さらに病気や死亡した豚が市場や学校給食に流れているとの告発も。アフリカ豚熱が広がるたびに繰り返される「病死豚はどこへ行くのか」という問題
中国大手フリマで、また性的取引への誘導が発覚。対策を続けても問題は繰り返されている
その「おすすめ」、本当に人気?中国の旅行サイトで「お金を払えば検索上位」の仕組みが問題に
習近平の訪米を前に、大紀元を襲った約500億回のサイバー攻撃。なぜ大紀元は繰り返し狙われるのか