米国に亡命した中国人作家の物語 「私は、心身ともに自由になった」
2023年春、娘とともに米国へ亡命した中国人の人気作家がいる。その人、汐顔(@xiyan68)さんが7月13日、エポック・タイムズの取材に応じた。
汐顔(せき がん)さんは今、民主社会における個人の権利が保障された米国にいる。そこで「心身ともに自由を手に入れた」ことを実感するとともに、数カ月前の中国にいた頃の自身が、常に警察につきまとわれ、精神をすり減らしながら苦しい日々を送っていたことを思い返している。
今年3月、故郷である湖南省に住んでいた汐さんは、広東省で弟と一緒に暮らす母親が病に倒れたことを知り、急いで駆け付けた。だが、その翌日、現地警察が来て、弟に対し「なぜ彼女(汐さん)がここへ来たのだ。彼女は直ちに、ここを離れなければならない。広東に留ってはいけない」と告げたという。
関連記事
バックしては突進、また激突。中国で警察車両に何度も体当たりする男性。警察は「操作ミス」と説明したが、映像に疑問の声が相次ぐ
茂木外相は、中国代表団による北方領土・択捉島への訪問をめぐり、「決して受け入れられない」と強調。北方領土は日本固有の領土との立場を示し、中ロ両国に政府の立場を伝え、適切な対応を求めた
IMFは中国の経済成長率見通しを下方修正した。不動産市場の低迷や消費・民間投資の弱さが続く一方、中国経済は輸出への依存を強めている。EUとの貿易摩擦や「中所得国の罠」など今後のリスクを読み解く
カナダ国境サービス庁が、カナダ・中国友好関係促進協」の創設者・容翔遠に対する国外退去手続きを開始。中共軍在籍中の人道に対する罪への関与や、永住権申請時の軍歴虚偽申告を問題視
小泉防衛相は10月14日の衆院予算委で、中国政府の「新型軍国主義」言説に「核兵器も戦略爆撃機も持っていない国に対し、いずれも持つ国がそう主張する」と指摘。中国政府の言説に「共感する国がいるのか」と疑問を呈した