7月19日午前3時すぎ、長春市内の飲食店で大規模な爆発事故が起きた。(SNS投稿動画よりスクリーンショット)

連日おきる住宅地の爆発事故 ガス設備工事との関係性を疑う声も=中国 長春

吉林省長春市で19日、集合住宅に隣接する飲食店で大規模な爆発事故が起きた。

現地時間の午前3時過ぎに起きた事故であったため、店内にどれほどの人がいたかは分からない。就寝中だった付近住民は、大きな爆発音で目を覚ました。

爆発の衝撃で建物の壁は抜け、鉄筋までが露わになった。爆発で飛び散ったコンクリートや窓ガラスの破片などが地面いっぱいに散乱し、現場はすさまじい惨状となっている。当り一帯の住宅や車両も深刻な被害を受けた模様。爆風で飲食店の厨房から飛んできたとみられる物品が、足元にころがっている。

▶ 続きを読む
関連記事
夏休みの旅行シーズンなのに、中国では航空券が数千円で買える格安便が続々登場。ただ、表示価格には注意が必要
不動産バブル崩壊、消費低迷、投資減速。中国経済は次の成長エンジンを見いだせるのか。専門家は、AI「DeepSeek」のような技術革新だけでは構造的な課題は解決できないと分析。さらに「最大の足かせは共産党体制そのもの」と指摘する
中国・広西チワン族自治区で豪雨被害が拡大している。横州市の六藍ダム決壊をめぐり、当局は死者39人、行方不明者9人と発表したが、複数の地元村民は大紀元に対し、実際の死者数は千人規模に上る可能性があると証言した
英国政府が承認した中共のロンドンメガ大使館計画をめぐり、地元住民団体が司法審査を求めた。住民側は、大規模デモや越境弾圧、安全上のリスクを十分に検討していないと訴えている
中国広西のダム決壊で再び物議。繰り返される「予告なき放流」 背後に潜む責任回避と人災の構図