SUVのタイヤをパンク…過激な「環境活動家」団体、活動範囲を18カ国に拡大
暗闇に紛れてタイヤのバルブに砂利やレンズ豆を入れてパンクさせるーー。「気候変動」対策という名目でSUVのタイヤをパンクさせる「環境活動家」団体が、その活動範囲を18カ国に拡大したと明らかにした。
「タイヤ消し(Tyre Extinguishers)」と名乗る団体は1日、SUVのタイヤの空気を抜く活動を「ポルトガルのリスボンで初めて実施した」とウェブサイトで公表。これにより活動範囲は米国や英国、カナダ、オーストリアなど18カ国に拡大したと主張した。アジアの国は含まれていない。
英国を拠点とするこの団体は、気候変動は大型車の排気ガスが原因だと主張する。同団体は都市部へのSUVの乗り入れを禁止し、課税して廃車に追い込むこと、その代わりに無料の公共交通機関に多額の投資をすることを政府に求めている。政府が要求を実現するまでは「行動を続ける」とも明言している。
関連記事
元Anthropic研究者のジェイコブ・コクソン氏が、OpenAIとAnthropic内部に中国のスパイがいると主張。公開証拠は示していないが、AI技術流出やサイバー攻撃、自律型システムの軍事利用に警鐘を鳴らす
フィリピン軍は、中共が9月に南シナ海の重要な敏感海域に派遣した軍艦と海警船の数が、ほぼ倍増したと明らかにした。先週末には、中共のJ-16戦闘機がフィリピンの哨戒機に危険な接近を行い、フィリピン側の抗議を招いた
中国の俳優・王星が昨年だまされてミャンマー東部ミャワディに連れ去られた事件で、新たな捜査資料が明らかになった。王星は4日間で3回転売され、人身売買組織は学歴やタイピング速度などを基準に被害者を値踏みし、最大20万元で売買していた
ロシア・イルクーツクの抗ペスト研究所で28歳の女性職員が原因不明の重い肺炎で死亡。WHOはロシアに追加情報を求め、「2人目の職員も原因不明の肺炎を発症した」との報道についても説明を求めている
欧州議会は、中共に対する強硬姿勢を求める決議を圧倒的多数で採択。台湾海峡での海軍艦艇の継続展開や共同演習を求め、中国製EVや過剰生産、中露関係にも警戒を示した