萩生田光一氏 (Photo by TOM BRENNER / POOL / AFP) (Photo by TOM BRENNER/POOL/AFP via Getty Images)

萩生田氏に向けられた誹謗中傷、事務所が声明発表「厳正に対処する」

自民党政調会長の萩生田光一氏事務所はSNS上での誹謗中傷行為に対して、厳正に対処するとの立場を明らかにした。自民党本部は対象行為を行った女性側に警告を送っているという。女性側は「言論弾圧」だと反論している。

萩生田氏事務所は5日発表の声明で、女性側が「変態トイレ推進男」等の事実無根の文章を記載したチラシを作成し、SNSで「A4で印刷して、配って下さい」などと不特定多数の者にチラシ配布を促したと指摘。これに応じて駅周辺での配布や、市内のマンションや住居への無許可のポスティング等が行われ、クレーム・相談が事務所に複数寄せられたという。

自民党本部も問題を認知し女性に警告を行った。これに対して女性はSNSで「自民党からの言論弾圧」を受けているとし、訴訟の可能性を示唆した。女性はかねてLGBT法案の差別禁止条項に反対する姿勢を示しており、萩生田氏に政策調整の責任を追求していた。

▶ 続きを読む
関連記事
AIが知識を瞬時に与える時代に、教育は何を教えるべきなのか。古代ギリシャでは、教育とは技能を身につけることではなく、「いかに生き、何を愛するか」を学ぶことだった。ホメロスの『オデュッセイア』から、AI時代の教育を考える。
台湾・花蓮県政府が地域ブランド「花蓮禮好」として第102回東京インターナショナル・ギフト・ショーに出展。地元12ブランドが手掛ける食品や大理石工芸、ヒノキ精油など、山と海が育んだ逸品を日本市場へ発信します。9月4日まで開催。
道路交通法施行令の改正により、中央線や車両通行帯が設けられていない生活道路の法定速度が、9月1日から時速30キロとなる。現在は道路標識などによる速度指定がない一般道路の法定速度は原則時速60キロだが、改正後は道路の構造に応じて時速30キロと時速60キロに区分される。
ウイグルの伝統文化や人権問題を紹介するパネル展と映画上映会が29日、千葉県の千葉市生涯学習センターで始まった。地方議員や自治体が人権問題を取り上げる意義について桜井たかし千葉市会議員は、国政レベルの動きが十分でない中でも、基本的人権という共通の価値を守り、声の届きにくい立場にある人々に目を向ける必要があると述べた
AIやデータセンターの建設拡大を背景に、米国で電気工や配管工、重機オペレーターなど技能職の需要が急増している。AIインフラ投資が生み出す新たな雇用と人手不足