5月22日、バイデン米大統領は、マッカーシー下院議長との会談冒頭、債務上限協議で進展があると楽観していると述べた。ホワイトハウスで撮影(2023年 ロイター/Leah Millis)

米債務上限問題、米大統領と下院議長が協議開始

[ワシントン 22日 ロイター] – バイデン米大統領とマッカーシー下院議長は22日、米政府の債務上限引き上げを巡る協議を開始した。10日以内に合意に達し、デフォルト(債務不履行)を回避できるかどうかが焦点となる。

両者は会談前の記者会見で、合意が間近に迫っている兆候を見せなかった。

バイデン氏は、何らかの進展があると「楽観」していると語った。それぞれの有権者に「売り込む」ためには超党派の合意が必要だとし、まだ見解の相違があると述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
7月14日、新たに就任したイラクのアリ・アル・ザイディ首相が初めて米国を訪問し、ホワイトハウスでトランプ大統領と会談し、複数の協定に合意したと発表した。ザイディ氏は、初の外国訪問先として米国を選んだことは、米国とイラクの重要な経済関係を示していると述べた。
米上院議員らが中国共産党政権の「民族団結進歩促進法」や「越境弾圧」に対抗する法案を提出。中共の影響工作に米国が法整備で対抗へ
米軍は14日午後、4日連続となるイラン軍への一連の攻撃を実施し、イランの港湾に対する新たな封鎖に着手したと発表した。
「台湾を見捨てることは民主主義と自由を見捨てることだ」 生涯にわたり台湾支援を貫いた米共和党のリンゼー・グラム上院議員が急逝。頼清徳総統や蔡英文前総統らが「台湾の真の友人」と追悼した
米国防総省は6月8日、中国軍事企業リスト(CMCリスト)を188社・団体に拡大した。アリババ、テンセント、DJI、宇樹科技など、中国の有名民間企業も新たに対象となった