イメージ画像。 (Shutterstock)

どんな発言も「国家転覆罪」にされる 香港デモ参加者からツイッター投稿者まで拘束=中国

中国当局は、海外SNSを利用する市民への取り締まりを強化している。国内SNSや海外SNSに「反政府的とみられる言論」を投稿した著名な人権活動家をはじめ、一般市民までもが相次ぎ逮捕され、投獄されている。

著名な人権活動家、郭飛雄(本名・楊茂東)氏は、11日に開かれた初公判で「国家政権転覆扇動罪」に問われて懲役8年の実刑判決を言い渡された。

郭氏は長期にわたって、インターネット上で文章を公表するほか、自身が出国を阻まれた件をめぐって海外メディアの取材などに応じていた。

▶ 続きを読む
関連記事
第2回世界人型ロボット競技大会に出場を予定している中国の人型ロボット1台が短距離走テスト中、カーブで進行方向を適時に修正できず、コース脇の配電盤に正面から衝突。腰部の関節を損傷し、火花が飛び散ったことがSNSで話題になっている
中国各地で、80代の高齢法輪功学習者が相次いで拘束・収監されている。脳血栓や重度の高血圧を抱える人も例外ではない。 高齢者にまで及ぶ弾圧の実態を追う
中国で出国者への審査が強まっている。上海浦東国際空港では個人情報の記入やスマホ検査を求められたとの報告があり、米国では一部の中国人がパスポート更新を拒否されるケースも出ている
中国共産党(中共)財政部のデータによると、2026年上半期の国有土地使用権譲渡収入は9778億元にとどまり、前年同期比31.5%減少した。2021年上半期に記録した最高水準と比べると、すでに7割以上縮小している
ティム・ホートンズ中国事業は、2019年の進出以降黒字化できず、累積損失は約33億元(約700億円)に達した。第2四半期の売上高は前年同期比21.7%減、既存店売上高も17.8%減となった