5月11日、上海浦東発展銀行の前で起きた、従業員による座り込みストライキの様子。(中国SNSより)

銀行前で従業員が「座り込み」抗議 原因は給与の大幅カットへの不満か?=中国・上海

今月11日、中国・上海の「上海浦東発展銀行」の前で、待遇の改善を求める従業員が座り込みのストライキを行った。座り込みの様子や、集まった抗議者を警察が強制的に排除する様子を映した複数の画像がSNSで拡散され、物議を醸している。

SNSによると、ストライキに発展した原因は「月給が、もとの2万元(約38万円)から6260元(約12万円)に大幅カットされたためだ」という。いっぽう銀行側は、声明のなかで「ネット上で拡散されている複数の写真は、それぞれ別の件だ」と主張している。

銀行側によると「減給されたと訴えるのは子会社の職員だ。減給された原因は、本人の業績悪化にある」としたうえで、話し合いの結果、該当者は銀行の決定に納得を示しているという。

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