米ミシガン州では男の子が機転を利かせ、バス事故を未然に防いだ。イメージ写真。(Photo by Joe Raedle/Getty Images)

バス運転手が意識不明 男の子が機転利かせ乗客救う=米報道

「誰でもいいから早く119番通報して!」

米国ミシガン州では26日、生徒66人を乗せたスクールバスの運転手が走行中に意識を失った。バスは車線からはみ出し、対向車線に向かって走った。乗車していた中学1年生の男の子がとっさに運転席に駆け寄り、バスを停車させた。複数の米国メディアが報じた。

現場となったのはミシガン州のマコーム郡で、当時学生たちは下校途中だった。スクールバスを運転していた40代の女性運転手は体調を崩し、状況を本部に報告した後、道端に停車して救急を待とうとした。しかし停留位置に着く前に意識を失ってしまったという。

▶ 続きを読む
関連記事
FBIのジェームズ・コミー元長官が、2016年の機密文書漏洩をめぐりスパイ法違反などで3度目の起訴を受けた。公訴時効の延長を目的とした刑事訴状の提出に対し、コミー氏は司法省による権力乱用だと強く批判している。一方、司法省は広く認められた手続きであると強調した
元FBI幹部2人がハンター・バイデン氏のラップトップを巡る議会証言で虚偽の供述をしたとして起訴された。FBI長官は議会への嘘はシステムの根幹を揺るがすと批判している
米国の新規失業保険申請件数が19万4千件に減少し、約57年ぶりの低水準に迫った。企業の採用活動は低調だが、解雇も少なく、雇用市場は底堅さを維持。イラン戦争による経済への影響が懸念されるなか、「採用も解雇も少ない」状況が続く
米国人の33%が、死刑執行に失敗した死刑囚への再執行を支持。一方、39%は終身刑への減刑を支持した。テネシー州では薬物注射による死刑執行に失敗し、受刑者が生還する事例が発生。死刑制度のあり方が改めて問われている
中国共産党がSNSの偽アカウントを使い、米国社会の分断をあおっていると米上院議員が警告。法輪功や神韻芸術団を標的とした偽情報工作、米国政治への介入疑惑が浮上している。専門家は規制強化を求め、米司法省も越境弾圧への取り締まりを進める