イギリスのリシ・スナク首相は法輪功学習者の長年の活動をたたえた (Photo by GINTS IVUSKANS/AFP via Getty Images)

「24年にわたる努力を讃える」英首相官邸、法輪功あてに書簡

英国首相官邸は、法輪功学習者たちが信仰を堅持し平和的に迫害停止を呼びかけ続けていることについて「24年間にわたる努力を讃える」とする文書を英国代表者に送った。

19日までに英国法輪大法協会あてに送られた。北京で1万人の法輪功学習者が行った平和陳情から24年を記念する集会を29日に開催するにあたり、同協会は首相官邸に招待状を送っていた。文書はその返答となる。首相は予定が合わず欠席という。

「世界平和の推進する首相は、親切なご招待に貴重な時間を割いていただけたことに感謝しております。法輪功の学習者が実践を維持していることは称賛に値する偉業であり、24年間もの平和的な訴えへの努力を讃えます」としたためられていた。

▶ 続きを読む
関連記事
ドナルド・トランプ米大統領は8月3日、米国とイランの交渉をめぐり、イラン指導部は極めて偽善的だと強く非難した。米軍によるイランへの海上封鎖は、合意が成立するか、イランが完全に降伏するまで続くと強調した。
カナダ国籍の中国系女性が、NATO欧州連合軍最高司令部で第三国のためにスパイ活動を行った疑いで拘束された。過去の就職申請で確認されていた不正行為と、カナダの安全審査制度の問題点を探る
「OpenAIの崩壊」が、AI(人工知能)バブルにおける最大の潜在的リスクの一つとして市場で捉えられている。GPUやメモリーから光通信機器に至るまで、受注の見通しが大きく揺らぐ可能性がある
フィリピンとウクライナがドローン協力協定の策定に向けて調整を開始した。南シナ海での監視や抑止力強化が期待される一方、専門家は技術移転の限界や地域情勢への適合性を慎重に検討すべきだと指摘
ドナルド・トランプ米大統領は8月3日、ホワイトハウスで、イランにはなお最後の機会が残されており、両国間の紛争を終結させる合意に応じなければ、「斬首(decapitation)」作戦に直面すると述べた。