ニューヨーク州フラッシングの中心部を走る「END CCP」のスローガンを掲げた車。(林丹/大紀元)

米国人の対中好感度「15%」、1979年調査開始以来で最低=世論調査

米調査会社ギャラップが7日公表した世論調査では、中国に対して好意的に見ていると答えた米国人は15%で、同社が1979年に調査を始めて以来最低を記録したことが分かった。

調査は2月1日〜23日にかけて米国の成人約1000人を対象に実施。回答者10人のうち9人近くが中国に対して否定的な見解を持っており、そのうち45%が「非常に好ましくない」、39%が「まったく好ましくない」と答えた。

政党別でみると、共和党が最も低く6%、民主党と無党派層はそれぞれ17%、18%にとどまった。政党を問わず米国人の中国に対する好感度は近年軒並み低下している。

▶ 続きを読む
関連記事
米FRBは7月29日、政策金利であるFF金利の誘導目標を3.50~3.75%に据え置くと発表した。3人が利上げを主張
トランプ政権は28日、中国を含む外国製の新型ロボットと電力インバーターの輸入を禁止する一連の措置を発表した。米国の人工知能(AI)開発を国家安全保障上の脅威から守ることが目的だ。米国の禁止措置は、中国のロボットメーカー、とりわけ宇樹科技に打撃を与える。
ファウチ氏の日記1100ページが公開され、コロナ起源論争が再燃。「市場は発生源ではなく感染拡大の場」との記述も
FCCは、中国企業が製造した半導体や通信部品など、論理処理機能を持つ部品を搭載した機器の販売を禁止した。米中サプライチェーンのデカップリングがさらに進む
米国の初代大統領ジョージ・ワシントンから現大統領のトランプ氏に至るまで、米大統領の移動手段は大きく変化してきた。馬車から自動車、専用機、装甲車まで、240年にわたる大統領専用の乗り物の歴史を振り返る