世界選手権でまたもや国歌の取り違え? 中国国歌の代わりに流れたのは「香港に栄光あれ」
先月28日ボスニア・ヘルツェゴヴィナで開催されたアイスホッケー世界選手権で、またもや中国国歌の代わりに香港民主化デモのテーマソング「香港に栄光あれ(願栄光帰香港)」が流れるハプニングが起きた。
この日、予選リーグ3-B組の試合で香港チームはイランと対戦し、11対1でイランに快勝した。試合後、本来なら勝利した香港チームの国歌として「義勇軍進行曲(中国国歌)」が流れるはずだったが、はじめの約10秒間「香港に栄光あれ」が流れた。この間違いは選手らの指摘によってストップされ、主催側は謝罪した。
スポーツ競技会など公の場で、香港デモのテーマソングが国歌と「間違えて」流されるハプニングは今回が初めてではない。過去8カ月で「主催側のミスなどで、実に5回も同じハプニングが起きている」と報じたメディアもある。
関連記事
中国共産党(中共)党首習近平が来週、北朝鮮を訪問する。専門家は訪朝の意図を分析し、米朝間の有効な仲介は困難であり、むしろロシアと北朝鮮への影響力をめぐる争いが主眼だと指摘している。ただ中朝両国はもともと同床異夢の関係にある
なぜ海軍ではなく海警なのか。台湾東方海域での巡航には、低コストで圧力をかける中共の新たな対台戦略が透けて見える
フィリピンのテオドロ国防省は中共の制裁に対し、「中国に資産はなく、行く予定もない」と述べた。さらに、中国の人々は友好的だとしながらも、そうした良さは「威圧的な政府体制」によって損なわれていると批判した
台湾は中共の軍事的脅威に対応するため、反艦ミサイルの配備を急ぐ。2029年初めには保有数は1800発超となる見通しだ
トランプ米大統領は今月4日、共産主義を強く批判する投稿を行った。記者団に応じた際、陶明記者にその場で投稿を読み上げるよう求め、自らも投稿の意図について説明した