ケニアで再び反中デモ 中国資本小売チェーン店の不当な安売りに怒り爆発
先月28日、ケニアの首都ナイロビで中国資本による「不当廉売」に抗議する大規模デモが発生した。ロイターなどが報じた。
この日、地元の商業者を中心とする約1000人が集まり、ナイロビの商業地区にある中国資本の小売チェーン店「China Square」が、市場価格を著しく下回る廉価で商品を販売したことに抗議した。
抗議者の掲げるプラカードには「Stop Chinese invasion(中国の侵略をストップする)」の文字が見える。同じプラカードに「Businesses」とあるので、中国資本の理不尽なビジネスが地元商人の営業を圧迫したことが直接の原因になったとみられる。
関連記事
中国共産党による技術的権威主義の拡大を抑止する狙いから、米下院「対中国特別委員会」ジョン・ムーレナー委員長は21日、新たな半導体輸出規制法案を提出した。
トランプ米大統領は、拿捕された船に「中国からの贈り物」が積まれていたと述べ、中共がイランへの軍事補給に関与している可能性に関心が集まっている
4月22日朝、ホルムズ海峡をめぐる緊張がさらに高まった。海上安全保障に詳しい関係者や英海事当局によると、少なくとも3隻の貨物船が同海域で砲撃を受けた
英国家サイバーセキュリティセンター(NCSC)のトップ、リチャード・ホーン氏は22日、国家が関与するサイバー攻撃が急増していることを念頭に、英国が「現代史上最も激しい未曾有の地政学的転換」に直面していると述べ、危機感を示した
台湾の頼清徳総統が4月22日から予定していたアフリカ南部エスワティニへの公式訪問が、中国共産党(中共)からの圧力を受けた経由国による飛行許可の取り消しを受け、急きょ見合わせとなった。頼総統は、外部からの妨害によって台湾の姿勢が変わることはないと反発している