1月22日、旧正月イベントで賑わう横浜中華街 (Photo by Tomohiro Ohsumi/Getty Images)

中国国境開いても…日本やタイなど人気渡航先 感染者数急増みられず

中国当局が出入国規制を緩和してから約2週間が経つ。当局によれば一日平均24万人が出国している。日本やタイ、米国など中国で人気の渡航先では、感染率は中国国内ほど高くないことが統計で明らかになった。

中国当局は公式に国別の渡航先を公表していないが、中国の旅行最大手Trip.comの統計によれば、人気の旅行先は日本、米国、韓国、タイ、マレーシア、シンガポールなどだ。

ジョンズ・ホプキンス大学の出典をもとに作成された世界の感染情報サイトOur World in Dataによれば、いずれの国や地域も中国からの訪問客の増加が想定される6日以降、感染が増加傾向にある地域はなかった。

▶ 続きを読む
関連記事
AIが知識を瞬時に与える時代に、教育は何を教えるべきなのか。古代ギリシャでは、教育とは技能を身につけることではなく、「いかに生き、何を愛するか」を学ぶことだった。ホメロスの『オデュッセイア』から、AI時代の教育を考える。
台湾・花蓮県政府が地域ブランド「花蓮禮好」として第102回東京インターナショナル・ギフト・ショーに出展。地元12ブランドが手掛ける食品や大理石工芸、ヒノキ精油など、山と海が育んだ逸品を日本市場へ発信します。9月4日まで開催。
道路交通法施行令の改正により、中央線や車両通行帯が設けられていない生活道路の法定速度が、9月1日から時速30キロとなる。現在は道路標識などによる速度指定がない一般道路の法定速度は原則時速60キロだが、改正後は道路の構造に応じて時速30キロと時速60キロに区分される。
ウイグルの伝統文化や人権問題を紹介するパネル展と映画上映会が29日、千葉県の千葉市生涯学習センターで始まった。地方議員や自治体が人権問題を取り上げる意義について桜井たかし千葉市会議員は、国政レベルの動きが十分でない中でも、基本的人権という共通の価値を守り、声の届きにくい立場にある人々に目を向ける必要があると述べた
AIやデータセンターの建設拡大を背景に、米国で電気工や配管工、重機オペレーターなど技能職の需要が急増している。AIインフラ投資が生み出す新たな雇用と人手不足