9月30日 米韓海軍および日本の海上自衛隊は30日、朝鮮半島東岸沖の国際海域で対潜水艦訓練を5年ぶりに実施した。写真は韓国沖を進む米海軍の原子力空母ロナルド・レーガンなど。提供写真(2022年 ロイター/Yonhap)

日米韓、朝鮮半島東岸沖で5年ぶり対潜水艦訓練 北朝鮮脅威に対応

[ソウル 30日 ロイター] – 米韓海軍および日本の海上自衛隊は30日、朝鮮半島東岸沖の国際海域で対潜水艦訓練を5年ぶりに実施した。

韓国海軍は声明で「北朝鮮が一連の弾道ミサイル発射実験によって一貫して核とミサイルの脅威を示している現在、この訓練は潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を含む北朝鮮潜水艦の脅威拡大に対応する能力を高めるために計画された」と説明した。

米海軍は、3カ国間の相互運用性と戦術・技術的協調を強化するものとしている。

▶ 続きを読む
関連記事
学者・郭育仁氏は、日本の「インド太平洋特遣隊」が4月の米比日澳演習に参加し、戦後初の地上部隊によるアジア輪番駐留に踏み出すと分析。日米の「双矛」化と南部の網目状同盟で、台湾を囲む抑止網が激変している
防衛省は31日、熊本および静岡の2か所に日本独自開発の長距離ミサイルを正式に配備したと発表した。射程は約1千キロに達し、上海など中国沿海都市を射程圏内に収めることが可能だ。
防衛省は27日、海上自衛隊のイージス艦「ちょうかい」が米国での改修と訓練を経て、巡航ミサイル「トマホーク」の発射能力を確保したと発表した。
イラン革命防衛隊は、ワシントンがイランのエネルギー施設を標的にした場合、米国株を保有するあらゆる企業を「完全に破壊する」と表明した
米OpenAIは報告書で、中共当局と関係する人物がChatGPTを利用し、SNS上で高市早苗首相の政治的イメージを損なうための否定的な情報発信を試みたと明らかにした。