9月30日 米韓海軍および日本の海上自衛隊は30日、朝鮮半島東岸沖の国際海域で対潜水艦訓練を5年ぶりに実施した。写真は韓国沖を進む米海軍の原子力空母ロナルド・レーガンなど。提供写真(2022年 ロイター/Yonhap)

日米韓、朝鮮半島東岸沖で5年ぶり対潜水艦訓練 北朝鮮脅威に対応

[ソウル 30日 ロイター] – 米韓海軍および日本の海上自衛隊は30日、朝鮮半島東岸沖の国際海域で対潜水艦訓練を5年ぶりに実施した。

韓国海軍は声明で「北朝鮮が一連の弾道ミサイル発射実験によって一貫して核とミサイルの脅威を示している現在、この訓練は潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を含む北朝鮮潜水艦の脅威拡大に対応する能力を高めるために計画された」と説明した。

米海軍は、3カ国間の相互運用性と戦術・技術的協調を強化するものとしている。

▶ 続きを読む
関連記事
富士通は3月10日、防衛装備庁の防衛イノベーション科学技術研究所から「令和7年度 意思決定迅速化実験装置の研究試作に基づく防衛用マルチAIエージェントによるAI幕僚能力獲得の研究」を受注したと発表した。AIエージェントを活用し、自衛隊の意思決定を支援する新たな作戦支援技術の研究開発を進める
3月9日、日本初の国産の長射程ミサイルの発射装置を陸上自衛隊の駐屯地に搬入した。中共による安全保障上の脅威に対応するため、日本が踏み出した重要な一歩との見方が広がっている
国産の遠距離ミサイルを搭載した発射装置の第一陣が9日、陸上自衛隊の駐屯地に搬入された。読売新聞によると今月23日以降にも熊本市の陸上自衛隊・健軍駐屯地に配備される予定だ。
小泉防衛大臣が航空自衛隊松島基地(宮城県)を視察し臨時記者会見を行った。東日本大震災から15年を迎える被災地への思いや、イラン情勢に伴う邦人退避への備え、松島基地の今後の運用方針などを語った
王毅外相の会見の裏に潜む中国の「三戦(法律戦・心理戦・世論戦)」の真の狙いが、日本の自衛権制約と沖縄の主権剥奪にあることを暴き、日本が取るべき対抗戦略を提言するオピニオン記事