唐吉田弁護士 (Photo credit should read OLLI GEIBEL/AFP via Getty Images)

中国で拘束の人権弁護士、健康状態悪化 即時釈放求め有識者が呼びかけ

中国で6か月以上に渡り不法に拘束されている人権弁護士・唐吉田氏の釈放を求め、世界各国の有識者らが9日、署名付きの声明を発表した。米政府系「ラジオ・フリー・アジア(RFA)」によると唐氏の健康状態は悪化している。

唐氏は昨年12月10日、駐北京EU代表事務所が主催する国際人権デーの行事に出席する予定だったが、道中で「治安維持」を理由に連行された。RFAの報道によれば、吉林省の留置所にいる唐氏の健康状態は悪化しており、3日には転倒して出血したという。

唐氏の釈放を求める声明には周鋒鎖氏や傅希秋氏ら中国の人権活動家や弁護士のほか、日本、韓国、欧州などの専門家も加わった。

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