「PCR検査」と羊を連れ去り、実は殺して食べた=中国河北省
河北省滄州市近郊に住む羊飼いの男性はこのほど、SNS上の動画で複数の政府職員がPCR検査を受けさせるとして無理やり羊を連れ去ったと訴えた。のちに、羊は職員らによって食用されたことがわかり、話題となった。
動画は、河北省滄州市の村民と名乗る年配者が3月15日に投稿したもの。放牧中にパトカーに乗って現れた制服姿の7、8人が「PCR検査を行う」と称し、一頭の羊をさらっていったという。
動画はネット上で議論を呼んだ。 中国メディア「瀟湘晨報」によると、地元政府関係者は同紙の問い合わせに対し、男性の話は事実であり、現在、公安当局が調査中であると回答した。
関連記事
10月22日夜、中国チベット自治区でM7.0の地震が発生。少なくとも16人が死亡、32人が負傷し、339世帯の住宅が倒壊した。余震が相次ぎ、隣接する青海省でも住宅に亀裂が入る被害が出ている
「教師は子どもを産むな」。中国の小学校で担任の産休に保護者らが抗議。教師を追い詰める教育現場で何が起きているのか
かつて仕事が殺到した中国の人気俳優が、2年以上も新作撮影なし。中国の人気スターが明かした芸能界の異変
SNSで人気を集め、車の販売も好調。それでも会社の利益は87%激減。中国自動車大手の「ネットアイドル社長」が退職した。人気も実績も経営危機には勝てない? 中国自動車業界の厳しい現実
中国最大の経済都市、上海のオフィスの約4分の1が空室?