米英EU、ロシアの銀行をSWIFTから排除へ 数日中にも実行
米国と英国、EUなどは27日、ウクライナ侵攻に対する制裁措置として、ロシアの複数の銀行を国際金融決済網「SWIFT」から排除することで合意した。ロシア中央銀行に対する制裁も含まれており、非常に厳しい措置となる。
共同声明では、ロシアの戦争は「第二次世界大戦以来の基本的な国際ルールと規範に対する攻撃」であると非難、欧米の首脳は侵略に抵抗するウクライナ国民を支持していると表明した。
制裁措置として、各国の金融機関が国際的な送金や決済を行うときに使用する決済システム「SWIFT(国際銀行間通信協会)」からロシアの複数の銀行を排除し、国際金融活動を制限する。SWIFTは、世界中の11000以上の銀行やその他の金融機関の間で行われる毎日数十億ドルの取引を決済している。制裁は数日中に実行される。
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