ルビオ氏、中国共産党支援の学校と提携解消を求める 米国22の大学に
マルコ・ルビオ米上院議員は米国の22の大学に対し、中国共産党が軍事的近代化を支援するとしている中国の学校との学術・研究提携を解消するよう求めた。
ルビオ氏は2月8日付の書簡で「中国(共産党)は何十年もの間、米国で学ぶ中国人学生や学者の専門知識を公然と利用し、中国の経済的・軍事的発展を加速させてきた」と指摘。「中国人民解放軍による米国機関への攻撃的な潜入工作に深い懸念を抱いている」と述べた。
中国共産党政権は、民間で開発された研究や技術を中国の軍事的近代化に役立てる国家戦略「軍民融合」を推進している。いっぽう、民主主義国の開放性を利用して技術窃盗を目論んでいると指摘されている。
関連記事
中国の若者が「市長になる方法を教えてください」と役所へ。ところが職員は誰も答えられず、その後アカウントは封鎖された。消されたのは動画か、それとも質問そのものか
中国少林寺の前住職に懲役24年。流用したとされる資金は約66億円。かつて「政治和尚」「仏教CEO」と呼ばれた男に判決が下った
この頃、中国の高校や大学で学生抗議が相次ぐ。「不自由なら死を選ぶ」と書かれた紙が舞い、「自由」の歌声が夜の校舎に響いた
最悪すぎる」と宣伝されたアイスが爆売れした。中国のセブンイレブンで起きた、まるでコントのような実話である。本来は「最高すぎる!」と書くはずが痛恨の誤字。しかしSNSで拡散されると、「そこまで言うなら食べてみたい」という客が続出。人間の好奇心は、時に宣伝文句すら超えてしまう
米国と欧州連合(EU)が中国に関税を課すなか、中国共産党政権は新たな輸出市場を模索することになる