2021年6月23日、スイスのローザンヌにある2022年北京冬季五輪へのボイコットを訴えるプラカード(Fabrice Coffrini/AFP via Getty Images)

中国、欧米インフルエンサーを雇う 北京五輪PR宣伝のため=英紙

英紙ガーディアン22日付によれば、中国当局は北京冬季五輪を宣伝し、当局のイメージアップを図るために、多くの欧米人インフルエンサーを採用し、ソーシャルメディア上でプロパガンダを広めようとしている。

報道では、在ニューヨーク中国総領事館が、ニュージャージー州イングルウッドに本社を置くヴィッピ・メディア(Vippi Media)社と30万ドル(約3415万円)の宣伝契約を結んだ。同社を所有するヴィピンダー・ジャスワル(Vipinder Jaswal)氏は米誌ニューズウィークの寄稿者で、FOXニュースや香港上海銀行(HSBC)の元幹部だという。

「外交ボイコットが相次ぐ北京大会について、中国当局は国際的な反発や懸念を払拭するために、欧米のPR専門家を雇用し、ソーシャルメディアを通じて別のシナリオを広めることにした」とガーディアン紙は指摘。

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