2021年4月18日にニューヨークでパレードする法輪功学習者たち。パレードは、法輪功学習者1万人による北京での4月25日の平和的陳情の22周年を記念して行われた(Samira Bouaou/The Epoch Times)

法輪功学習者、迫害責任者リストを36か国の政府に提出 制裁求める

米国、英国、オーストラリア、カナダなど36カ国に在住する法輪功学習者は、中国共産党による迫害の責任者名簿を各国政府に提出し、人権侵害制裁法に基づいて対処するよう求めた。法輪功情報サイト「明慧ネット」によると、提出は昨年12月10日の国際人権デーに合わせて行われた。

今回提出したリストには最高検察院検察長の張軍、司法部法治観察局局長の王進義、法輪功迫害専門機関「610弁公室」元副主任の柯良棟、元北京市政法委の張延昆、北京市委政法副書記で元北京市610弁公室主任の魯為、山東省検察院党組織書記・検察長の陳勇らが含まれている。

米国務省は2019年、法輪功を含む信仰者を迫害した政府高官および家族らのビザ審査を厳格化する措置をとった。同省は当時、中国共産党の迫害加担者について情報提供するよう在米の法輪功学習者に協力を呼びかけた。

▶ 続きを読む
関連記事
公開されたファウチ日記がコロナ起源論争を再燃させている。本人は上院公聴会で100回超にわたり証言を拒否。議会侮辱罪勧告の行方にも注目が集まっている
トランプ政権は28日、中国を含む外国製の新型ロボットと電力インバーターの輸入を禁止する一連の措置を発表した。米国の人工知能(AI)開発を国家安全保障上の脅威から守ることが目的だ。米国の禁止措置は、中国のロボットメーカー、とりわけ宇樹科技に打撃を与える。
米国の初代大統領ジョージ・ワシントンから現大統領のトランプ氏に至るまで、米大統領の移動手段は大きく変化してきた。馬車から自動車、専用機、装甲車まで、240年にわたる大統領専用の乗り物の歴史を振り返る
トランプ政権は7月27日、英国、ドイツ、日本など24の同盟国とともに、安全な第6世代移動通信システム(6G)の開発加速、6G規格の策定、中共による次世代通信技術への影響力の弱体化を目的とする世界的な協力計画を始動させた
米政府は、人工知能(AI)の発展に伴うデータセンターの拡大と電力需要の急増に対応するため、22日、約32億エーカーに及ぶ連邦水域内で原子力事業を建設する計画を評価すると発表した。これは、国内のエネルギー生産を拡大し、先進的な原子力技術の配備を加速する計画の一環である。