2016年3月6日、全国人民政治協商会議第12期全国委員会の常務委員で恒大集団創業者の許家印氏は記者会見で発言した(Etienne Oliveau/Getty Images)

恒大集団創業者、私財1252億円提供 社債利払いなどに充てる=報道

中国不動産大手・恒大集団の過剰債務問題を巡り、創業者の許家印氏は同社への資金供与のために、7月1日以降、私財70億元(約1252億円)余りを投じた。中国メディア「第一財経」16日付が報じた。

報道は、情報筋の話として、許氏は個人資産の売却や株式権利の担保などで資金を工面していたと伝えた。社員の給与、社債の利払い、中断した建設工事の再開などに充てられる。

「現時点では、恒大の存続のために、許家印氏が一人で資金を集めている」と情報筋は話した。

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