ナイジェリアの大紀元記者、当局に拘束 米宗教自由委員会「憂慮すべき事態」
ナイジェリアのキリスト教徒に対する残虐行為を最前線で報道してきた英文大紀元(エポック・タイムズ)のルカ・ビンニヤット記者が11月4日、現地当局に拘束された。米政府系組織・国際宗教自由委員会(USCIRF)は「憂慮すべき事態だ」と抗議声明を発表した。
USCIRF委員トニー・パーキンス氏は「このジャーナリストの逮捕は、ナイジェリア政府の組織的な宗教的迫害への加担を示している」と大紀元取材に対して述べた。
11月6日午後、ビンニヤット氏を訪ねた友人でフリージャーナリストのルーベン・ブハリ氏によると、同氏に対する容疑は「傷害的な虚偽と扇動」になるとみられるという。今回の逮捕は、同氏執筆のエポック・タイムズ10月29日付掲載記事「In Nigeria, Police Decry Massacres as ‘Wicked’ but Make No Arrests(仮邦題:警察は虐殺を「悪どい」と断じたが、誰も逮捕せず=ナイジェリア)」に関連している可能性が高いという。
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